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栄養・睡眠・運動・メンタル
全ては繋がっています
想いの循環・切れ目のない支援
児童発達支援事業
就学前までのお子さんの育ちをサポート
発達の気になるお子さんに特別なサポートをすることで、集団生活や社会生活において必要な力を身につけられるよう支援する場所です。
週に何回か定期的に通いながら、子どもひとりひとりに対してその子の課題や目標に沿って、適宜さまざまなアプローチを取り入れます。
送迎は当事業所から10分以内の範囲なら可能ですのでご相談ください。
【個別支援と集団支援を組み合わせその子に合わせて行います】
・ソーシャルスキル
・学習支援
・口腔機能、発話、発語、摂食
<1日の流れ>
荷物の整理
検温
あつまりの会
感覚入力
運動
製作など
おやつ
歯磨き
年長児は個別活動
掃除
おわりの会
自由遊び
1
愛着のコップをつくる
愛着のコップに愛情をうまく貯められるようになると、それを燃料にして物事に取り組むことや、他者を理解することの第一歩になります.
毎回必ず一緒に振り返りをするなど、ご家庭と協力して取り組みます.
4
遊びを通して運動や感覚、他者とのコミュニケーションを学ぶ
今持っている機能や感覚を十分に使うこと、調整する能力、苦手な物への対応の仕方などを学びます.
2
規則正しい生活習慣を身につける
睡眠のトラブルや偏食による栄養の偏りは、ホルモンがうまく作られず体内時計が狂いがち.
ご家族との連携により睡眠・栄養・運動の改善に取り組みます.
5
学習支援
単なる学習ではなく、時間や数、色、形などの概念をやりとり遊びなどを通じて、様々な場面で練習し生活に応用していけるようにします.
3
身の回りのことを自分でする
なるべく自分でできるようにスモールステップで練習します.
または手伝って欲しいと相手に伝える練習も大切です.
6
口腔の機能を十分に使う
長く息を吹くなど呼吸のコントロールしたり、舌を意識して動かす練習や、おいしく安全に食べられるようなサポートをします.
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